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参加していただいた瀬野育子さん 茶谷美穂子さん 万野まさみさん 伊東信子さん。

監督の「カット!」の声に、はにかんだ笑みがこぼれます。その様子がとても初々しい!嶋田錦魚園で行なわれた撮影に、参加してくださったエキストラのみなさん。
この日、エキストラはこの4人だけで、あとはプロの役者さんとスタッフのみ。独特の雰囲気の中で、やや緊張しながらも撮影に貢献してくださいました。

愛らしいのだけれど、動きやすさ重視のエプロンが、しっくりなじむみなさん。撮影された作業シーンでは、生活に裏打ちされたよどみない動作で、画面の落ち着きを醸しだしてくれました。実は全員、郡山の演劇サークル「古事語り部座」のメンバーなのです。

この錦魚園が瀬野さんのご実家ということもあり、エキストラとして参加。
そんな訳で、これまでの錦魚園での撮影なども見、更に今回ご自身たちも参加ということで、映画としての完成がとても待ち遠しい、と口をそろえられます。

「切れ切れにシーンを見てるんですけれど、それがどう繋がっていくのか気になって」。日ごろ稽古なさる「演劇」では、当然編集は行なわれませんから、これからみなさんが目の当たりにしたシーンがどう料理されていくのか、舞台人としての興味が頭をもたげるご様子。

「明るい、コメディタッチの映画のように感じますが」と映画の印象を語られますが、わが町、それも本当に身近な現場が使われることもあって、どのようなテーマでこの映画が完成されるのか、編集の行方が気になるそうです。

演技中も、インタビュー時も、みなさんがよく自分の分担をわかっていらっしゃり、息のあった4人。日ごろの仲の良さがうかがわれ、きっとそんな雰囲気も映画の香りとなって観る方に伝わっていくことでしょう。乞うご期待!

(文・写真 取田智子)

 

 

 

とても暑い一日だったこの日。役者さんたちの撮影を、邪魔にならないよう遠くから熱心に見学していらした4人。映画の完成のあかつきには、ぜひ揃って『茜色の約束』、観にきてくださいね。