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夜遅く、ライブのリハーサル帰り、ぼさぼさの頭に力の抜けた雰囲気の印象。少しだけ猫背の背中はギターをかかえて座ってもらうと妙にしっくりくる。
地元の工場で松下洋士との夜話がはじまった。

今回の映画「茜色の約束」では、劇中で中村獅童扮するブラジル料理店のオーナー・カルロスの弾く「金魚子守唄」を作曲・指導している。
そこで今回は彼の音楽についてを聞いてみました。

なんで音楽を?
(松下)「キッカケはもてたかったから(笑)それと、自分の何かを残したい、そうゆうのあるじゃないですか。」

 

ストレートな答えに驚きもあったが、「たしかに」という共感もあった。
音楽自体は中学2年ぐらいから始めたということもあり、ギターから流れる音は心地いい。歩きながら、腰掛けて、撮影中も点々と音色を聴かせてくれた。
現在アルバムを制作中だということで聞いてみました。

 

なんで郡山で音楽を?
(松下)「やっぱり昔は都会に出たいとか思ったときもありましたけど、やっぱり居心地いいですしね。大阪までは(車で)30分、京都まで40分。夜も静かで気持ちいいし。音楽ってどこでもできますよ。」

 

音楽で伝えたいことってありますか?
(松下)「一貫して伝えたいことは、日頃日常にある、なんか『スキマにあるような、ちっちゃいことを大事にしよう』ってところは強いかもしれないですね。「大袈裟でドラマチックなことはほかの人におまかせして、僕は僕にできることを大事にしてたいです。」

 


 

松下洋士さんは地元大和郡山で毎月行われるアコースティックライブイベント「SPUN CALL」にもレギュラーで出演している。
アコースティックイベント「SPUN CALL#6」はこちら

 

綾野雄高(Bass)と2人編成のユニット「moopy」での活動を関西を中心におこなっている。
現在はアルバムを制作中。
MOOPY http://moopy-music.com/
CDに関しての情報はこちら

松下洋士 まつしたひろし
大和郡山在住のシンガーソングライター。普段の生活にある特別なもの•日常からほんの少しはみ出した所にある普遍的なもの、そんな不安定な何かを探して、弾き語りから、相方綾野雄高(Bass)と2人編成のmoopy、好きなミュージシャンを交えてフルバンド編成まで、関西を中心に多様な形で活動中。現在moopyは新しい音源制作中!

 

 

 

今回映画「茜色の約束」のために作曲した「金魚子守唄」松下洋士バージョンで視聴いただけます。

2ndミニアルバム「Palette」 千年夜話